*「非結球あぶらな科葉菜類(ケールを除く)」「ケール」として登録
ベリマーク®SC区は、処理38日後も、慣行区に優る高い防除効果を発揮!
【試験概要】◎試験年・場所:2019年福岡県うきは市 ◎供試作物:ほうれんそう ◎対象害虫:ハスモンヨトウ ◎処理時の作物ステージ:生育初期 ◎薬剤処理日/処理方法:ベリマーク®SC区は9月22日に株元潅注(4000倍、200ℓ/10a)を行った。慣行区は以下の処理方法でA粒剤、B乳剤を処理した。A粒剤:播種時に播溝処理土壌混和(6kg/10a)。B乳剤:9月22日に動力噴霧器を用いて散布(4000倍、100ℓ/10a)◎調査日:2019年10月30日(処理38日後)◎調査方法:達観にて被害度を調査した。
【試験概要】◎試験年・場所:2021年福島県農業総合センター浜地域研究所 ◎供試作物:チンゲンサイ(品種:青帝) ◎対象害虫:コナガ ◎区制:1区4.9㎡ 20株 3連制 ◎薬剤処理日:9月26日 ◎処理時の作物ステージ:本葉1~2枚期 ◎処理方法:所定濃度の供試薬剤をジョウロを用いて0.2ℓ/㎡の割合で灌注した。 ◎調査日:9月26日(処理当日)、9月30日(処理4日後)、10月4日(処理8日後)、10月11日(処理15日後)、10月18日(処理22日後) ◎調査方法:各区区境を除く10株についてステージ別幼虫数及び蛹数を調査した。
【試験概要】◎試験年・場所:2023年(一社)日本植物防疫協会 茨城研究所 ◎供試作物:ほうれんそう(品種:アトラス) ◎対象害虫:アブラムシ類(ワタアブラムシ) ◎区制:1区4.5㎡ 90株 3連制 ◎薬剤処理日:11月7日 ◎処理時の作物ステージ:本葉1~2枚期 ◎処理方法:所定の倍率に希釈調整し0.2ℓ/㎡の割合でハス口を取り付けたジョウロを用いて作物体の上から潅注処理した。 ◎調査日:処理前(11/7)、処理6日後(11/13)、同10日後(11/17)、同14日後(11/21)、同19日後(11/26) ◎調査方法:各区の中央付近の放虫した6か所を含む連続した20株に寄生するワタアブラムシを有翅虫と無翅虫に分けて調査した。
定植前にべリマーク®SCで、苗を集約して処理。ハスモンヨトウの被害が激減、1ヶ月以上続く残効で、いちごの生育を確実に守れるから、収穫期に遅れが出ない。〈ベリマーク®SC/栃木県/いちご/いちご生産者さん〉
多発傾向のアザミウマ類やコナジラミ類、アブラムシ類、ハスモンヨトウにも効果抜群。幅広い害虫を1剤で抑えられ、生育期・収穫期の発生密度が、グンと下がる〈ベリマーク®SC/栃木県/いちご/いちご生産者さん〉
必ず行う根回し水に、べリマーク®SCをまぜてまけるのは、まさに一石二鳥。問題害虫が出ない、長く効く、ラクになると、いいことづくめ。〈ベリマーク®SC/群馬県/きゅうり/小田さん〉
定植前のいつものハダニ剤に混ぜるだけで、1ヶ月間は全くハスモンヨトウの食害を気にせずに済んだ。定植後の重要作業に集中できて、秀品率、収量の向上につながった。〈ベリマーク®SC/長崎県/いちご/境さん〉
作業の効率アップが結局、品質、収量アップに直結。植穴への粒剤処理から、べリマーク®SCの根回し水処理への変更で、コナジラミの長期防除を劇的に省力化。〈ベリマーク®SC/熊本県/トマト/中島さん〉
液体だから、防除効果の発現がすごく速い。コナジラミ類を3週間抑えて、黄化葉巻病が激減。〈ベリマーク®SC/熊本県/トマト/倉野尾さん〉
高級ブランド「伍賀レタス」の品質を左右する病害虫防除。オオタバコガを2~3週間しっかり抑え、ナモグリバエ、アブラムシ類も同時防除できて安心。〈ベリマーク®SC/長野県/レタス/荻原さん〉
稲刈り中も安心できる1か月の長期残効。ハスモンヨトウ、アブラムシ類、アザミウマ類、コナジラミ類を1剤で抑えられるから大助かり。〈ベリマーク®SC/栃木県/いちご/矢澤さん〉
ハスモンヨトウの食害は1か月間ゼロ。稲刈りに専念できて、身体も気持ちも楽に。「使えばわかる薬剤」だね。〈ベリマーク®SC/栃木県/いちご/茂呂さん〉
ハスモンヨトウやアブラムシに3週間の残効。生育初期の害虫密度を低く抑え、頂果房を食害からしっかり守ってくれる。〈ベリマーク®SC/福岡県/いちご/末次さん〉
粒剤処理の課題だった腰への負担や処理量の不安定さが解消。根から吸われる速さ、効果発現の速さも魅力。〈ベリマーク®SC/宮崎県/きゅうり/宮越さん〉
3週間以上の残効で防除を1回スキップ。ハスモンヨトウの食害がなくなって11月の反収が安定するようになった。〈ベリマーク®SC/香川県/いちご/髙嶋さん〉
定植前日にベリマーク®SCを灌注処理すれば、定植後1ヵ月経っても、ねぎがきれい。ネギアザミウマやネギハモグリバエ バイオタイプB(B系統)を長期間抑えてくれるから、ホント安心。〈ベリマーク®SC/鳥取県/ねぎ/勇さん〉
農業も「タイム・イズ・マネー」。1ヵ月の残効で防除回数が減った分、時間と労力をほかの作業にまわせて、増産・増益に。〈ベリマーク®SC/千葉県/ねぎ/古宮さん・平川さん〉
省力的な育苗期後半の鉢上げ後の処理で、タバココナジラミによるウイルス媒介を確実に抑制。〈ベリマーク®SC/熊本県/トマト/米山さん〉
ハスモンヨトウのプレッシャーから解放された。精神的にもコスト的にも助かりました。〈ベリマーク®SC/栃木県/いちご/渡邉さん〉
ハスモンヨトウとアブラムシ類を同時防除。ハダニ対象の灌注剤との混用で、狙い通り効率よく防除できました。〈ベリマーク®SC/栃木県/いちご/藤井さん〉
苗に均一に処理できるうえ、速くて簡単。定植後も残効が長いから、安心できます。〈ベリマーク®SC/埼玉県/ねぎ/江黒さん〉
トマト黄化葉巻病などへの対策を講じ、一年を通じて安全・安心なトマトを。〈ベリマーク®SC/千葉県/トマト/木村さん〉
アザミウマによる「白ぶくれ症状」がなくなり、初期の出荷ロスが改善しました。〈ベリマーク®SC/千葉県/トマト/向後さん〉
味が自慢のキャベツ。すべて出荷できたら生産者として最高です。〈ベリマーク®SC/青森県/キャベツ/相坂さん〉
コナジラミ類防除体系の新提案!〈ベリマーク®SC/熊本県/トマト/JA阿蘇 有馬さん〉
トマトのコナジラミに手軽で確実な灌注処理〈ベリマーク®SC/熊本県/トマト/梅野さん〉
きゅうりの購入苗にもカンタン防除〈ベリマーク®SC/千葉県/きゅうり〉
ねぎの一生は初期生育で決まる。〈ベリマーク®SC/埼玉県/ねぎ/吉岡さん〉
栽培初期のネギハモグリバエとネギアザミウマを防除し、ねぎの栽培計画を安定させる〈ベリマーク®SC・ベネビア®OD/京都府/ねぎ/林さん〉