プレバソン®フロアブル5
だいずのマメシンクイガ、ハスモンヨトウ、
オオタバコガへの長い残効。
高い浸透性と移行性で散布ムラなく
安定した効果。
マメシンクイガ、ハスモンヨトウ、オオタバコガを徹底予防!
浸透性と移行性*に優れ、ドローンで散布できます!*葉内移行性や上方移行性
だいずのすみずみまで成分が行き渡り
重要害虫の食害を防いで、徹底予防!
長い残効、優れた経済性。
マメシンクイガ、ハスモンヨトウ、オオタバコガ
への高い防除効果。
葉裏に産卵され、孵化した幼虫も防除できる、
優れた浸透性と移行性。
すばやく摂食活動をストップ。
長い残効と耐雨性で、しっかりだいずを守る。
適期散布で、マメシンクイガ、ハスモンヨトウ、オオタバコガの被害粒を防ぐ!
マメシンクイガ防除では1回目の使用をお勧めします。
●だいず/マメシンクイガに対する防除体系(例)
●だいず/マメシンクイガに対する防除効果
2011年 北海道立総合研究機構 中央農業試験場 【試験方法】 ◎品種:ユキホマレ ◎処理日:8月6日、8月17日 ◎展着剤加用(グラミンS 10000倍) ◎散布液量:120ℓ/10a ◎発生条件:中発生
2012年 (社)宮城県植物防疫協会 【試験方法】 ◎品種:ミヤギシロメ ◎処理日:8月29日、9月12日 ◎使用機種:ヤマハRMAX ◎散布液量:無人ヘリ散布8ℓ/ha、地上散布1000ℓ/ha ◎発生条件:少発生
●だいず/ハスモンヨトウに対する防除効果
2009年 福岡県農業生産資材協会 【試験方法】 ◎品種:フクユタカ ◎処理日:9月9日 ◎散布液量:0.8ℓ/10a(無人ヘリ散布)、200ℓ/10a(地上散布) ◎散布条件:ほぼ無風 ◎発生条件:中発生(放虫)
●だいず/オオタバコガに対する防除効果
2015年 (一社)日本植物防疫協会茨城研究所 ◎品種:タチナガハ ◎播種:2015年6月29日 ◎発生状況:中→極少発生(放虫) ◎区制:1区 4.8㎡(1.6m×3.0m) 20株 3連制 ◎処理年月日:2015年9月14日 ◎作物のステージ:草丈90cm前後、莢伸長期 ◎処理方法:供試薬剤を所定の希釈倍数に希釈し10aあたり271ℓの割合で葉の表裏が十分に濡れるように背負式全自動噴霧器を用いて散布した。展着剤は加用しなかった。