2018年 鹿児島県農業開発総合センター 大隅支場
2019年 長野県 北信農業改良普及センター
※プリロッソ®粒剤オメガとプリロッソ®粒剤の薬効は同等です。
だいこんの外側からキスジノミハムシを守る、接触やガス効果など、作用性の異なる他剤との併用で、より優れた食害防除が可能です。
キスジノミハムシ以外の害虫も同時に防除
去年多発したシロイチモジヨトウが、1ヶ月間全く出ない。ネギアザミウマも、ネギハモグリバエのB系統も、ピタッと抑えてくれた。防除回数、コストが減って、稲刈りにも専念できる。〈プリロッソ®粒剤オメガ/千葉県/ねぎ/葛馬さん〉
収益に直結する定植後2~3ヶ月の生育状態が勝負。ネギハモグリバエB系統、シロイチモジヨトウ、アザミウマ類への切れ味と残効のレベルが高い、プリロッソ®粒剤オメガが必要。散布回数が減って、トータルコストもダウン。〈プリロッソ®粒剤オメガ/千葉県/ねぎ/平山さん〉
キスジノミハムシの被害が激減。だいこんを約2か月間、きちんと守ってくれる。秀品率が上がり、収益が安定するから、北海道のだいこんの害虫防除体系には必須。〈プリロッソ®粒剤オメガ/北海道/だいこん/五東さん〉
1剤で複数の問題害虫が予防できる。秀品率と作業効率が向上して、収益がプラスになったのが、最大のメリット。〈プリロッソ®粒剤オメガ/千葉県/だいこん/株式会社田中農園様〉
確実な長期の残効で、防除を省力化できた。B系統のネギハモグリバエにも安心ですね。〈プリロッソ®粒剤オメガ/大分県/ねぎ/和泉さん〉
だいこんの反収が向上し、売上げが1割アップ。いずれは作付100haをめざしたいですね。〈プリロッソ®粒剤/鹿児島県/だいこん/有村青果様〉