プリロッソ®粒剤オメガ

健全な生育を、は種時からしっかり守る。
きれいなツヤ肌のだいこんにしあげる。
キスジノミハムシ
手取り収入を左右する、厄介なキスジノミハムシに、致命傷を作らせない。
根から吸収された卓効成分が、だいこんの内側から害虫をブロック。
極微量の経口取り込みで、害虫の加害を即停止。
●キスジノミハムシに対する防除効果

2018年 鹿児島県農業開発総合センター 大隅支場
- 供試品種:
- 夏天下
- 播種時期:
- 9月7日播種
- 供試薬剤:
- プリロッソ®粒剤(6kg/10a 播種時播溝土壌混和、地表面から深さ5cm付近)
A粒剤(4kg/10a 播種時播溝土壌混和、地上表面付近) - 散 布 剤:
- なし

- 栽植密度等:
- 畦間130cm,条間40cm(2条播種)白黒ポリマルチ栽培
- 供 試 機:
- 播種同時局所施用機(2剤用)、車速連動施薬機、同時穴開シーダマルチャ
- 考 察:
- キスジノミハムシの発生が多い9月播種でも、プリロッソ®粒剤とA粒剤の併用で生育期の散布を行わなくても被害抑制効果が認められた。ただし、生育期の散布を組み合わせた方がより効果が安定する場合もある(本種の発生タイミングと防除の時期)

2019年 長野県 北信農業改良普及センター
- 播種時期:
- 6月19日播種(実証区)、6月20日播種(慣行区)
- 供試薬剤:
- 実証区:プリロッソ®粒剤(6kg/10a)、A粒剤(4kg/10a)
慣行区:B粒剤(6kg/10a)、A粒剤(4kg/10a) - 処理方法:
- 播溝土壌混和
- 散 布 剤:
- 慣行散布
- 栽植密度等:
- 畦間120cm、株間30cm、条間45cm(2条播種)
- 供 試 機:
- 播種同時局所施用機、施薬機
- 考 察:
- 被害度は慣行区が13.3、実証区が4.4で、防除効果は実証区が明らかに高いと考えられた。実証区は慣行区と比べ農業薬剤費、減価償却費等生産原価は上がるが、キスジノミハムシの防除効果が高く、出荷可能率が上がるため、最終的な事業利益は慣行区を上回ると考えられる。
※プリロッソ®粒剤オメガとプリロッソ®粒剤の薬効は同等です。
※(株)クボタTheKubotaChannel
※プリロッソ®粒剤オメガとプリロッソ®粒剤の薬効は同等です。
だいこん生産者の皆様のお役に立つ、薬剤と機械の組み合わせ
近年、温暖化の影響もあって、キスジノミハムシの発生が増えており、加えて発生する期間も伸びる傾向にあります。
特にだいこんが小さい時にキスジノミハムシの食害に遭うと、だいこんが大きくなった時に傷も大きくなり、場合によってはそこから腐ることもあるため、その後の出荷ができなくなってしまう等、非常に大きな問題となっているのが現状です。
プリロッソ粒剤の特長は、だいこんを内側から守る働きをすることです。これとだいこんを外側から守る既存の剤を併用することで、だいこんの収率、収量の確保が可能になります。プリロッソ粒剤の効果が最大限に発揮されるためには、種子のすぐ下、もしくは種子のごく近いところに施薬する必要があるのですが、今回の実証で種子の真下に散布できることが確認できましたので、高い防除効果が得られると思います。
●2つのホッパに異なる薬剤を入れる。向かって左がプリロッソ粒剤、右がフォース粒剤
※(株)クボタ 『クボタ ソリューションレポート』(2020年8月)
プリロッソ®粒剤オメガの特長

だいこんの外側からキスジノミハムシを守る、接触やガス効果など、作用性の異なる他剤との併用で、より優れた食害防除が可能です。
キスジノミハムシ以外の害虫も同時に防除
- アブラムシ類(ウイルス病の媒介を防ぐ)
- コナガ、アオムシ、ハイマダラノメイガ、カブラハバチ(葉の食害を止める)
- ネキリムシ類(欠株を生じさせない)
アブラムシ類
コナガ
アオムシ
ハイマダラノメイガ
カブラハバチ
ネキリムシ類より高い効果で
キスジノミハムシを
防除するために
- プリロッソ®粒剤オメガの散布は、適度な土壌水分が確保されている状態もしくは降雨の前後をねらって行う
粒剤のため、水分を得ることで有効成分が溶出し、高い効果を発揮します。 - 収穫までの防除体系を組む
散布剤で地上のキスジノミハムシ成虫密度を抑える事で、根部の被害も予防します。