農薬ラベルの更新情報|FMC(エフエムシー)ジャパン
2025年1月15日プリロッソ®粒剤オメガ ●作物名「はくさい」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「レタス」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「トマト」及び「ミニトマト」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「5回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の株元灌注は1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 ベネビア®OD ●作物名「はくさい」に使用方法「無人航空機による散布」を、希釈倍数「20倍」、使用液量「1~2L/10a」にて追加し、シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「きゅうり」に適用病害虫名「ウリハムシ」を追加 ●作物名「レタス」及び「非結球レタス」に使用方法「無人航空機による散布」を、希釈倍数「20倍」、使用液量「1~2L/10a」にて追加し、シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「いちご」に適用病害虫名「カキノヒメヨコバイ」を希釈倍数「2000倍」、使用液量「100~300L/10a」及び使用時期「収穫前日まで」にて追加 ●作物名「さやいんげん」に適用病害虫名「アズキノメイガ」を希釈倍数「2000~4000倍」にて追加 ●作物名「たまねぎ」の使用時期を「収穫前日まで」に変更 ●作物名「やまのいも」に適用病害虫名「コガネムシ類」を追加 ●作物名「かんしょ」に適用病害虫名「タバココナジラミ」を追加 ●作物名「ばれいしょ」に適用病害虫名「ジャガイモガ」を希釈倍数「2000倍」、使用液量「100~300L/10a」、使用方法「散布」及び、希釈倍数「40倍」、使用液量「2~3.2L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」にて追加 ●作物名「にんじん」の適用病害虫名「アブラムシ類」の希釈倍数「2000倍」を「2000~4000倍」に変更 ●作物名「にんじん」に使用方法「無人航空機による散布」を、希釈倍数「40倍」、使用液量「1~2L/10a」にて追加 ●作物名「トマト」及び「ミニトマト」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「5回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の株元灌注は1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 ●作物名「いちご」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 ベリマーク®SC ●作物名「キャベツ」及び「はくさい」に、適用病害虫名「キスジノミハムシ」を追加 ●作物名「ブロッコリー」及び「はくさい」の適用病害虫名「ハイマダラノメイガ」の使用時期を「育苗期後半~定植当日」から「は種覆土後~定植当日」に変更 ●作物名「はくさい」、「レタス」及び「非結球レタス」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「ねぎ」の希釈倍数「400倍」及び「2000倍」に、適用病害虫名「ネギコガ」を追加 ●作物名「ほうれんそう」の使用方法を「株元灌注」から「灌注」に変更 ●作物名「非結球あぶらな科葉菜類」を「非結球あぶらな科葉菜類(ケールを除く)」に変更し、「ケール」を独立 ●作物名「ケール」に適用病害虫名「ネキリムシ類」を、希釈倍数「400倍」、使用液量「セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊 (約30×60cm、 使用土壌 約1.5~4L) 当り0.5L」、使用時期「定植当日」、使用回数「1回」、使用方法「灌注」にて追加し、シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「2回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は1回以内)」に変更 ●作物名「非結球あぶらな科葉菜類(ケールを除く)」の使用方法を「株元灌注」から「灌注」に変更 ●作物名「いちご」に、適用病害虫名「チバクロバネキノコバエ」を、希釈倍数「1000倍」、使用液量「50mL/株」、使用時期「育苗期後半~定植当日」及び、使用方法「灌注」にて追加 ●作物名「いちご」に、適用病害虫名「ハスモンヨトウ」を希釈倍数「10000倍」、使用液量「500mL/株」、使用時期「定植直後」、使用方法「株元灌注」にて追加 ●作物名「いちご」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 ●作物名「トマト」及び「ミニトマト」の適用病害虫名「コナジラミ類」に、希釈倍数「200倍」、使用液量「セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊 (約30×60cm、使用土壌 約1.5~4L) 当り0.5L」、使用時期「育苗期後半~定植当日」、使用回数「1回」、使用方法「灌注」及び希釈倍数「10000倍」、使用液量「1~3L/m2」、使用時期「定植14日後まで」、使用回数「1回」、使用方法「株元灌注」を追加し、シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「5回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の株元灌注は1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 ●作物名「トマト」及び「ミニトマト」の使用量「400株当り25mL」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「5回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の株元灌注は1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 ●作物名「きゅうり」に、適用病害虫名「アザミウマ類」を薬量「400株当り25mL」、希釈水量「400株当り20L(1株当り50mL)」、使用時期「定植直後」、使用方法「株元灌注」にて追加 ●作物名「ピーマン」、「なす」、「メロン」及び「すいか」の、使用時期「定植直後」、使用方法「株元灌注」の希釈水量「400株当り200L(1株当り500mL)」を、「400株当り20~200L(1株当り50~500mL)」に変更 2024年11月13日エクシレル®SE ●作物名「もも」及び「ネクタリン」に適用病害虫名「モモチョッキリゾウムシ」を希釈倍数「2500倍」にて追加 ●作物名「小粒核果類(すももを除く)」を、「小粒核果類(うめ、すももを除く)」に変更し、作物名「うめ」を独立させ、作物名「うめ」に適用病害虫「モモヒメヨコバイ」を希釈倍数「2500~5000倍」にて追加 ●作物名「すもも」に適用病害虫名「スモモミハバチ」を希釈倍数「2500~5000倍」にて追加 ●作物名「ぶどう」に適用病害虫名「フタテンヒメヨコバイ」を希釈倍数「5000倍」にて追加 ●作物名「ぶどう」に適用病害虫名「コガネムシ類、ケムシ類」を「無人航空機による散布」、使用時期「収穫前日まで」、希釈倍数「100倍」、使用液量「4~14L/10a」にて追加 ●作物名「かんきつ」に適用病害虫名「クワノミハムシ」を希釈倍数「5000倍」にて追加 ●作物名「かんきつ」に「無人航空機による散布」を、使用時期「開花期まで」、希釈倍数「100倍」、使用液量「4~12L/10a」にて追加 プレバソン®フロアブル5 ●作物名「にんじん」を、使用方法「散布」及び「無人航空機による散布」にて追加 ●作物名「だいこん」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 ●作物名「トマト」及び「ミニトマト」に適用病害虫名「トマトキバガ」を、希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また、希釈倍数「100倍」、使用方法「灌注」及び使用液量「1株当り25mL」にて追加 ●作物名「かんしょ」に適用病害虫名「ヒルガオハモグリガ」を追加 ●作物名「飼料用とうもろこし(子実)」の使用方法「無人航空機による散布」に、希釈倍数「16倍」及び使用液量「1.6L/10a」を追加 ●作物名「とうもろこし(子実)」のクロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(は種前の塗沫処理は1回以内、は種後は3回以内)」に変更し、作物名「未成熟とうもろこし」及び「とうもろこし(子実)」を「とうもろこし」に変更 ●作物名「とうもろこし」の使用方法「無人航空機による散布」に、希釈倍数「16倍」及び使用液量「1.6L/10a」を追加 2024年8月28日トルネードエース®DF ●作物名「だいこん」に使用方法「無人航空機による散布」を、希釈倍数「20倍」、使用液量「1~2L/10a」にて追加 ●作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「ウワバ類」を、希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 2024年7月24日プリロッソ®粒剤オメガ ●作物名「キャベツ」に適用病害虫名「アブラムシ類」を使用量「苗地床1m2当り100g」、使用時期「育苗期」及び使用方法「散布」にて追加 ●作物名「ねぎ」に適用病害虫名「ネギコガ」を追加 ●作物名「すいか」及び「メロン」に適用病害虫名「アザミウマ類」及び「コナジラミ類」を追加 2024年6月12日エクシレル®SE ●作物名「りんご」に適用病害虫名「ヨトウムシ」を希釈倍数「2500~5000倍」にて追加 ●作物名「りんご」の適用病害虫名「キンモンホソガ」、「ギンモンハモグリガ」、「ケムシ類」、「ヨモギエダシャク」、「オオタバコガ」、「コガネムシ類」の希釈倍数を「2500~5000倍」に変更 2024年5月29日サムコル®フロアブル10 ●作物名「りんご」に適用病害虫名「ヨトウムシ」を希釈倍数「2500~5000倍」、使用液量「200~700 L/10a」にて追加 ●作物名「ぶどう」に適用病害虫名「ハスモンヨトウ」を希釈倍数「5000倍」、使用液量「200~700 L/10a」にて追加 2024年4月8日2024年3月27日プレバソン®フロアブル5 ●作物名「てんさい」を追加 ●作物名「飼料用とうもろこし(子実)」の適用病害虫名「アワノメイガ」及び「ツマジロクサヨトウ」の希釈倍数「2000倍」及び「20倍」をそれぞれ「2000~4000倍」及び「20~40倍」に変更 2024年3月12日2024年1月31日プレバソン®フロアブル5 ●作物名「はくさい」に適用病害虫名「オオタバコガ」を希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 ●作物名「非結球あぶらな科葉菜類(タアサイ、非結球はくさい、なばな類を除く)」、「タアサイ」、「非結球はくさい」、「なばな類」に、適用病害虫名「ハモグリバエ類」を希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて追加 ●作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「オオタバコガ」を希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 ●作物名「オクラ」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 2024年1月9日2023年12月20日ベリマーク®SC ●作物名「キャベツ」、「はくさい」、「ブロッコリー」、「レタス」、及び「非結球レタス」に、適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を追加 ●作物名「レタス」、及び「非結球レタス」に、適用病害虫名「コオロギ類」を、使用時期「定植当日」にて追加 ●作物名「こまつな」を、適用病害虫名「アオムシ」、「コナガ」、「アブラムシ類」、希釈倍数「4000倍」、使用液量「0.2 L/m2」、使用時期「収穫7日前まで」、使用方法「株元灌注」にて追加し、作物名「非結球あぶらな科葉菜類(こまつなを除く)」を「非結球あぶらな科葉菜類」に変更 ●作物名「ピーマン」の適用病害虫名「アブラムシ類」に、希釈水量「400株当り200L(1株当り500mL)」を使用時期「定植直後」及び使用方法「株元灌注」にて追加 ●作物名「ピーマン」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 ●作物名「なす」、「メロン」及び「すいか」の適用病害虫名「アブラムシ類」に、希釈水量「400株当り200L(1株当り500mL)」を使用時期「定植直後」及び使用方法「株元灌注」にて追加 ベネビア®OD ●作物名「はくさい」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を希釈倍数「2000~4000倍」、使用液量「100~300L/10a」及び使用時期「収穫前日まで」にて追加 ●作物名「レタス」、「非結球レタス」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を希釈倍数「2000~4000倍」、使用液量「100~300L/10a」及び使用時期「収穫前日まで」にて追加 ●作物名「いちご」に適用病害虫名「チバクロバネキノコバエ」を希釈倍数「2000倍」、使用液量「100~300L/10a」及び使用時期「収穫前日まで」にて追加 ●作物名「えだまめ」、「だいず」の適用病害虫名「アブラムシ類」の希釈倍数「2000倍」を「2000~4000倍」に変更 ●作物名「えだまめ」、「だいず」の適用病害虫名「アブラムシ類」において、希釈倍数「32倍」での使用液量「1.6~2.4L/10a」を「0.8~2.4L/10a」に変更 ●作物名「ねぎ」に適用病害虫名「ネギコガ」を希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 ●作物名「未成熟とうもろこし」の適用病害虫名「ムギクビレアブラムシ」を「アブラムシ類」に変更 ●作物名「ピーマン」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 プリロッソ®粒剤オメガ ●作物名「ピーマン」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 ●作物名「ねぎ」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を追加 プリロッソ®粒剤 ●作物名「ピーマン」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 ●作物名「ねぎ」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を追加 2023年11月28日2023年9月27日トルネードエース®DF ●作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」、
使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「20倍」、
使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 2023年8月23日エクシレル®SE ●作物名「りんご」に適用病害虫名「アブラムシ類」を希釈倍数「2500倍」にて追加 ●作物名「かんきつ」に適用病害虫名「ミカンナガタマムシ」を希釈倍数「5000倍」にて追加 ●作物名「茶」に適用病害虫名「コミカンアブラムシ」を希釈倍数「2000倍」にて追加 プレバソン®フロアブル5 ●作物名「とうもろこし」を、「未成熟とうもろこし」及び「とうもろこし(子実)」に変更 ●作物名「飼料用とうもろこし(子実)」、及び「未成熟とうもろこし」のクロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(は種前の塗沫処理は1回以内、は種後は3回以内)」に変更 2023年7月5日トルネードエース®DF ●作物名「トマト」に適用病害虫名「トマトキバガ」を希釈倍数「2000 倍」、使用液量「100~300L/10a」、及び使用時期「収穫前日まで」にて追加 2023年6月21日プリロッソ®粒剤 ●作物名「トマト」及び「ミニトマト」に適用病害虫名「トマトキバガ」を使用量「2g/株」、使用時期「育苗期後半~定植時」、及び使用方法「株元散布」にて追加 プリロッソ®粒剤オメガ ●作物名「トマト」及び「ミニトマト」に適用病害虫名「トマトキバガ」を使用量「2g/株」、使用時期「育苗期後半~定植時」、及び使用方法「株元散布」にて追加 ベネビア®OD ●作物名「トマト」及び「ミニトマト」に適用病害虫名「トマトキバガ」を希釈倍数「2000倍」、使用液量「100~300L/10a」及び使用時期「収穫前日まで」にて追加 ベリマーク®SC ●作物名「トマト」及び「ミニトマト」に適用病害虫名「トマトキバガ」を薬量「400株当り25mL」、希釈水量「400株当り10~20L(1株当り25~50mL)」、及び使用時期「育苗期後半~定植当日」にて追加 2023年5月24日トルネードエース®DF ●作物名「キャベツ」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「10倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 ●作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「ハスモンヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 ●作物名「レタス」及び「非結球レタス」に使用方法「無人航空機による散布」を、希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 ●作物名「きく」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」にて追加 2023年5月10日ベリマーク®SC ●作物名「きゅうり」の適用病害虫名「アブラムシ類」に、希釈水量「400株当り20~200L(1株当り50~500mL)」を使用時期「定植直後」にて追加 ●作物名「トマト」及び「ミニトマト」の適用病害虫名「コナジラミ類」に、希釈水量「400株当り20~200L(1株当り50~500mL)」を使用時期「定植直後」にて追加 ●作物名「きゅうり」、「トマト」及び「ミニトマト」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 ベネビア®OD ●作物名「トマト」、「ミニトマト」及び「きゅうり」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 プリロッソ®粒剤オメガ ●作物名「トマト」、「ミニトマト」及び「きゅうり」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 プリロッソ®粒剤 ●作物名「トマト」、「ミニトマト」及び「きゅうり」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更 2023年3月28日ベネビア®OD ●混用事例をアップデート ●無人航空機散布用混用事例を新規追加 2023年3月17日2022年10月26日プリロッソ®粒剤 ●作物名「すいか」及び「メロン」を追加 ●作物名「だいこん」の適用病害虫名「カブラハバチ」を「カブラハバチ類」に変更 プリロッソ®粒剤オメガ ●作物名「すいか」及び「メロン」を追加 ●作物名「だいこん」の適用病害虫名「カブラハバチ」を「カブラハバチ類」に変更 2022年10月12日ベリマーク®SC ●作物名「はくさい」の適用病害虫名「カブラハバチ」を「カブラハバチ類」に変更 ●作物名「ねぎ」の適用病害虫名「ネキリムシ類」に希釈倍数「2000倍」、使用液量「0.5L/㎡」、使用時期「収穫7日前まで」及び使用方法「株元灌注」を追加 ●作物名「ほうれんそう」の適用病害虫名「ハスモンヨトウ」に希釈倍数「2000倍」及び使用液量「0.1L/㎡」を追加 ●作物名「ほうれんそう」に適用病害虫名「アブラムシ類」を希釈倍数「4000倍」及び使用液量「0.2L/㎡」で追加 ●作物名「いちご」に適用病害虫名「コガネムシ類」を希釈倍数「1000倍」、使用液量「50mL/株」及び使用時期「育苗期後半~定植当日」で追加 ●作物名「ピーマン」に適用病害虫名「コガネムシ類」を使用量として薬量「400株当り25mL」及び希釈水量「400株当り10L(1株当り25mL)」で追加 ベネビア®OD ●作物名「キャベツ」及び「ブロッコリー」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を、希釈倍数「2000~4000倍」及び使用方法「散布」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 ●作物名「はくさい」、「レタス」及び「非結球レタス」に適用病害虫名「ウワバ類」を希釈倍数「2000~4000倍」にて追加 ●作物名「だいこん」の適用病害虫名「カブラハバチ」を「カブラハバチ類」に変更 ●作物名「未成熟とうもろこし」の適用病害虫名「アワノメイガ」、「オオタバコガ」及び「ツマジロクサヨトウ」の希釈倍数「4000倍」を「2000~4000倍」に変更 ●作物名「にんにく」に適用病害虫名「アブラムシ類」を、希釈倍数「2000倍」及び使用方法「散布」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」で追加 プレバソン®フロアブル5 ●作物名「ひろしまな」を「非結球はくさい」に変更 ●作物名「非結球あぶらな科葉菜類(タアサイ、ひろしまな、なばな類を除く)」を「非結球あぶらな科葉菜類(タアサイ、非結球はくさい、なばな類を除く)」 に変更 ●作物名「非結球レタス」に、使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」で追加 ●作物名「非結球レタス」のクロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(灌注は1回以内、散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 2022年9月28日フェルテラ®箱粒剤 ●作物名「稲(箱育苗)」の使用量に「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加 トルネードエース®DF ●作物名「キャベツ」の適用病害虫名「タマナギンウワバ」を「ウワバ類」に変更 ●作物名「はくさい」に適用病害虫名「ウワバ類」を希釈倍数「2000倍」、使用液量「100〜300 L/10a」及び使用方法「散布」にて、また希釈倍数「10倍」、使用液量「1~2L/10a」及び使用方法「無人航空機による散布」にて追加 ●作物名「はくさい」及び「だいこん」の適用病害虫名「カブラハバチ」を「カブラハバチ類」に変更 ●作物名「レタス」及び「非結球レタス」に適用病害虫名「ウワバ類」及び「シロイチモジヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」、使用液量「100〜300 L/10a」及び使用方法「散布」にて追加 ●作物名「かんしょ」及び「さといも」に使用方法「無人航空機による散布」を、希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 2022年7月21日2022年7月20日エクシレル®SE ●作物名「かんきつ」に適用害虫名「カネタタキ」を希釈倍数「5000倍」で追加 2022年7月6日2022年4月20日パディート®箱粒剤 ●使用時期「は種時(覆土前)~移植当日」、「移植3日前~移植当日」及び「移植当日」の使用量に「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加 2022年3月14日2022年2月8日2022年1月26日プレバソン®フロアブル5 ●作物名「ふき(ふきのとう)」を追加 ●作物名「ねぎ」、「ブロッコリー」、「レタス」、「さといも」、「とうもろこし」及び「しょうが」に、使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」で追加 ●作物名「ねぎ」のクロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(灌注は1回以内、散布は3回以内)」を「4回以内(灌注は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「ブロッコリー」及び「レタス」のクロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、各々「4回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 2022年1月12日ベネビア®OD ●作物名「キャベツ」、「だいこん」、「かぼちゃ」、「たまねぎ」、「ブロッコリー」、「ねぎ」及び「にんにく」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」で追加 ●作物名「だいこん」の適用病害虫名「ダイコンサルハムシ」を「ダイコンハムシ」に変更 ●作物名「えだまめ」及び「だいず」の適用病害虫名「ハスモンヨトウ」及び「マメシンクイガ」に、希釈倍数「32倍」、使用液量「0.8~2.4L/10a」及び使用方法「無人航空機による散布」を追加 ●作物名「えだまめ」及び「だいず」の適用病害虫名「アブラムシ類」に、希釈倍数「32倍」、使用液量「1.6~2.4L/10a」及び使用方法「無人航空機による散布」を追加 ●作物名「やまのいも」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「40倍」及び使用液量「1~3L/10a」で追加 ●作物名「かんしょ」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「40倍」及び使用液量「1~2L/10a」で追加 ●作物名「ばれいしょ」及び「未成熟とうもろこし」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「40倍」及び使用液量「2~3.2L/10a」で追加 ●作物名「キャベツ」及び「ブロッコリー」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「だいこん」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は3回以内)」を「4回以内(は種時までの処理は1回以内、は種後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「かんしょ」に適用病害虫名「ヒルガオハモグリガ」を追加 ●作物名「たばこ」に適用病害虫名「タバコノミハムシ」を追加 ●作物名「だいず」の総使用回数を「3回以内」から「4回以内(は種前の処理は1回以内、は種後の処理は3回以内)」へ変更 ●作物名「えだまめ」の総使用回数を「3回以内」から「4回以内(は種前の処理は1回以内、は種後の処理は3回以内)」へ変更 ベリマーク®SC ●作物名「しそ」を追加 ●作物名「キャベツ」及び「ブロッコリー」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」を、「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 プリロッソ®粒剤 ●作物名「キャベツ」に使用量「苗地床1㎡当り100g」を、適用病害虫名「ハイマダラノメイガ」、使用時期「育苗期」及び使用方法「散布」にて追加 ●作物名「キャベツ」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「だいこん」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は3回以内)」を「4回以内(は種時までの処理は1回以内、は種後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「ブロッコリー」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 プリロッソ®粒剤オメガ ●作物名「キャベツ」に使用量「苗地床1㎡当り100g」を、適用病害虫名「ハイマダラノメイガ」、使用時期「育苗期」及び使用方法「散布」にて追加 ●作物名「キャベツ」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「だいこん」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は3回以内)」を「4回以内(は種時までの処理は1回以内、は種後の処理は3回以内)」に変更 ●作物名「ブロッコリー」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 2021年9月29日トルネードエース®DF ●作物名「樹木類(さくらを除く)」を追加 ●作物名「さくら」に適用病害虫名「ケムシ類」を希釈倍数「4000倍」、使用液量「200〜700 L/10a」、使用方法「散布」及び使用時期「発生初期」にて追加 ●作物名「はくさい」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を希釈倍数「2000倍」、使用液量「100〜300 L/10a」及び使用方法「散布」にて、また希釈倍数「10倍」、使用液量「1~2L/10a」及び使用方法「無人航空機による散布」にて追加 ●作物名「ねぎ」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「10倍」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加 ●作物名「きく」に適用病害虫名「オオタバコガ」を希釈倍数「2000倍」にて追加 2021年9月29日エクシレル®SE ●作物名「いちじく」を追加 ●作物名「もも」及び「ネクタリン」に適用病害虫名「コガネムシ類」を希釈倍数「5000倍」にて追加 ●作物名「ぶどう」に適用病害虫名「クビアカスカシバ」を希釈倍数「5000倍」にて追加 ●作物名「りんご」及び作物名「おうとう」の適用病害虫名「マメコガネ」を各々「コガネムシ類」に変更 2021年8月11日プレバソン®フロアブル5 ●作物名「キャベツ」、「はくさい」及び「やまのいも」に希釈倍数「20倍」、使用液量「1~2L/10a」及び使用方法「無人航空機による散布」を追加 ●作物名「えだまめ」に希釈倍数「16~32倍」、使用液量「0.8L/10a」及び使用方法「無人航空機による散布」を追加 ●作物名「だいず」の希釈倍数「16~32倍」使用液量「0.8L/10a」及び使用方法「無人航空機による散布」に適用病害虫名「オオタバコガ」を追加 ●作物名「キャベツ」及び「はくさい」のクロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更 2021年7月7日ベリマーク®SC ●作物名「いちご」の適用病害虫名「アブラムシ類」の使用液量を「25~50mL/株」に変更 ●作物名「いちご」の適用病害虫名「ハスモンヨトウ」の使用時期「育苗期後半」を使用液量「25~50mL/株」で追加 2021年7月7日サムコル®フロアブル10 ●作物名「りんご」の適用病害虫名「ヨモギエダシャク」「オオタバコガ」の希釈倍数を「2500~5000倍」に変更 ●作物名「なし」の適用病害虫名「ハマキムシ類」「ヒメボクトウ」の希釈倍数を「2500~5000倍」に変更 ●作物名「おうとう」の適用病害虫名「コスカシバ」の希釈倍数を「2500~5000倍」に変更 ●作物名「うめ」の適用病害虫名「ノコメトガリキリガ」「コスカシバ」の希釈倍数を「2500~5000倍」に変更 ●作物名「茶」の適用病害虫名「ハスモンヨトウ」の希釈倍数を「2000~4000倍」に変更 2021年6月9日トルネードエース®DF ●「キャベツ」「はくさい」「ブロッコリー」「しょうが」に使用方法「無人航空機による散布」を追加 2021年5月6日2021年3月10日2021年3月10日2021年3月10日ベネビア®OD ●「未成熟とうもろこし」に「ツマジロクサヨトウ」を追加 2021年2月1日2021年1月13日2021年1月13日ベネビア®OD ●作物名「かんしょ」に適用病害虫名「イモゾウムシ」を希釈倍数「4000倍」で追加 2020年11月25日2020年11月13日2020年11月11日ベネビア®OD ●作物名「にんにく」を追加。 ●作物名「たまねぎ」の適用病害虫名「アザミウマ類」の希釈倍数を「2000倍」から「2000~4000倍」に変更。 2020年11月5日2020年10月28日2020年8月26日プリロッソ®粒剤 ●作物名「ピーマン」に適用病害虫名「アブラムシ類」を、使用量「2g/株」、使用時期「鉢上げ時」及び使用方法「育苗培土混和」にて追加。 ●作物名「ねぎ」、「なばな類」を追加。 2020年8月12日2020年8月5日2020年6月30日2020年6月24日ベリマーク®SC ●作物名「ねぎ」、希釈倍数「400倍」、使用液量「セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L」に適用病害虫名「タマネギバエ」、「タネバエ」及び「ネキリムシ類」を追加。 ●作物名「非結球あぶらな科葉菜類(こまつなを除く)」に適用病害虫名「アオムシ」を追加。 ●作物名「いちご」に適用病害虫名「コナジラミ類」を追加。 エクシレル®SE ●作物名「ぶどう」に適用病害虫名「コガネムシ類」を希釈倍数「5000倍」にて追加。 ●作物名「なし」の適用病害虫名「ワタアブラムシ」及び作物名「ブルーベリー」の適用病害虫名「ユキヤナギアブラムシ」を各々「アブラムシ類」に変更。 2020年5月18日2020年4月9日2020年4月8日ベネビア®OD ●未成熟とうもろこしの適用病害虫に「アワノメイガ、ムギクビレアブラムシ」を追加。 2020年2月26日プレバソン®フロアブル5 ●作物名「かんしょ」の使用方法「無人航空機による散布」の適用病害虫に「ハスモンヨトウ」を希釈倍数「16倍」で追加。 ●作物名「にがうり」、「未成熟ささげ」、「あずき」を追加。 ●作物名「いんげんまめ」を作物名「豆類(種実、ただし、だいず、あずき、らっかせいを除く)」に変更。 ●作物名「非結球あぶらな科葉菜類(タアサイ、ひろしまなを除く)」を「非結球あぶらな科葉菜類(タアサイ、ひろしまな、なばな類を除く)」に変更。 ●作物名「なばな」及び「はなっこりー」を「なばな類(あすっこを除く)」に変更。 2019年11月20日 エクシレル®SE ●ブルーベリー、りんご/マメコガネ、おうとう/マメコガネ、かんきつ(苗木)/アブラムシ類を追加。 ●おうとう、ぶどうの適用害虫名「チャノキイロアザミウマ」を「アザミウマ類」に変更。 ●作物名「あんず」を「小粒核果類(すももを除く)」に変更。 ●すももの使用時期を「収穫前日まで」に変更。 プリロッソ®粒剤 ●作物名「畑わさび」を追加。 ●トマト、ミニトマトの適用害虫名「コナジラミ類」に、使用時期「鉢上げ時」、使用方法「育苗培土混和」を追加。 ●きゅうりの適用害虫名「アブラムシ類」に、使用時期「鉢上げ時」、使用方法「育苗培土混和」を追加。 2019年10月23日 ・一年生広葉雑草の使用時期「節間伸長開始期~穂ばらみ期、但し、収穫45日前まで」の薬量を変更。
・一年生広葉雑草の使用時期「秋播栽培の幼穂形成期 但し、収穫45日前まで」を
「は種後~節間伸長前」に包含しました。
ついては、一年生広葉雑草の薬量は、7.5~10g/10aから5~10g/10aに変更。
*スズメノテッポウは以前と同じ、く使用時期「は種後~節間伸長前」薬量 5~10g/10a
●飼料用とうもろこし
・ギシギシ類の使用時期に「耕起7日前まで(雑草生育期)を追加。
●適用地帯を削除 2019年9月25日 ベネビア®OD 非結球レタス、はくさい/キスジノミハムシ、だいこん/ダイコンサルハムシ、トマト・ミニトマト/アザミウマ類、 たまねぎ/シロイチモジヨトウ、かんしょ/ヨツモンカメノコハムシが追加になりました。ベリマーク®SC ブロッコリー/ハイマダラノメイガ、レタス・非結球レタス/ウワバ類、いちご/アザミウマ類、ししとう、 非結球あぶらな科葉菜類を追加、ねぎの総使用回数、きゅうり/アブラムシ類の希釈水量が変更になりました。2019年9月20日ベネビア®OD アスパラガス、未成熟とうもろこし、にんじん、さやいんげん、オクラ、ししとうへ適用拡大、 また、ねぎの総使用回数が変更になりました。
2019年7月5日
ベネビア®OD 混用事例をアップデート
2018年10月25日
2018年7月25日 だいずの使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更
2018年6月27日
プレバソン®フロアブル5 かんしょの使用方法に「無人航空機による散布」を追加
2018年5月30日
プレバソン®フロアブル5 せり科葉菜類を追加
2018年5月16日
プレバソン®フロアブル5 だいずの使用方法を変更、エンサイ、つるむらさき、茎ブロッコリーを追加
2018年4月25日
エクシレル®SE りんご/オオタバコガ、かんきつ/ハスモンヨトウ、かんきつ(苗木)/ゴマダラカミキリ成虫を追加
サムコル®フロアブル10 りんご/オオタバコガ、もも・ネクタリン/コスカシバを追加