秀品サポート肥料 ストラクチャー®

作物別使用事例:きゅうり
きゅうりの事例①
場所:群馬県館林 処理日:2019年5月19日(2ℓ/10a)、6月2日(1ℓ/10a)
処理方法:灌水時に灌水チューブで施用。水量は慣行の灌水量
調査:6月6日(※処理区と慣行区(他液肥使用)のきゅうりは品種が異なっている)
作 物:きゅうり 品種(ニーナ)
定植日:2021年12月上旬
処 理:定植時とその後の定期的な処理。
方 法:灌水時に灌水チューブで処理。
群馬県館林市
小田 吉男さん
ストラクチャー®を使用し始めて、4年目。収穫作業直後の小田様と圃場。
今年は例年にない低温が続きましたが、樹勢、花芽の数、色ともに良好な状態をキープしておられました。
きゅうりの事例②
場所:埼玉県(きゅうり15a) 定植:2020年9月1日
処理日:2020年9月1日、9月5日、9月18日
処理方法:薬液2ℓ/10aを灌水に混ぜて手灌水もしくは灌水チューブで処理
調査:2020年9月23日
きゅうりの事例③
場所:宮崎県(きゅうり25a) 定植:2020年10月8日
処理日:2020年10月8日、10月22日
処理方法:薬液2ℓ/10aを灌水に混ぜて手灌水もしくは灌水チューブで処理
調査:2020年11月5日
作 物:きゅうり 品種(勇翔)
定植日:2020年10月8日
処 理:2020年10月8日、10月22日
方 法:薬液2ℓ/10aを灌水に混ぜて手灌水、もしくは灌水チューブで処理。

宮崎県宮崎市
寺田 耕宏さん
ストラクチャー®を使用して2年目。さらなる栽培技術の向上のため、勉強会などの活動も熱心にされています。

きゅうりの事例④
作 物:きゅうり
定植日:2021年2月26日
処 理:2021年2月26日、3月13日、4月30日
方 法:1回目は定植時の根回し水で200倍希釈液を手灌水、そのあとは薬液2ℓ/10aを灌水チューブで処理。

整枝後の姿。勢いがあり、花芽も多い。

新葉から色が段々と濃くなっている。
ストラクチャー®施用区は、下葉の大きさ、段の高さがそろい、節間がつまり、花芽も多く色形も良好。
新葉から色が段々と濃くなっている。 新葉の色も段があり、養分転流が順調であることがうかがえる。