秀品サポート肥料 ストラクチャー®

作物別使用事例:いちご

いちごでの上手な使い方
ストラクチャー®の3回使用で、
根っこ作りの仕込み完了!

根回し水などの手灌水、灌水チューブ等でご使用頂けます!
(根元に希釈液が落ちればOK)
◎使用時期:定植当日から2週間おきに3回 ◎薬液投下量:2ℓ/10a
追肥の吸い上げ、効き方がグッと向上。最後まで高品質な収穫が続きました。

いちごの胃袋は『根っこ』。その胃袋を、
肥料の栄養素をきちんと吸収できるように、
健康な状態に育ててくれるのが、ストラクチャー®。
茨城県鉾田市 村田 和寿さん
奥様や15名のスタッフと、いちご88a(とちおとめ、やよいひめ、恋みのり、淡雪〈白いちご〉)を栽培。いちごシェイクやコンフィチュールなど、いちご加工品を販売するショップ「Hati-Hati(ハティ・ハティ)」も経営。(2021年6月時点)
いちごの事例①
場所:栃木県芳賀郡芳賀町 定植:2018年9月18日
処理日:9月18日(1.5ℓ/10a)、10月2日(1.5ℓ/10a)
処理方法:定植後の灌水時に灌水チューブで施用。水量は慣行の灌水量
栃木県芳賀郡芳賀町
谷田貝成一さん
いちご47a、水稲1haを作付。いちごは地元JAに全量を出荷する。
いちごの事例②
場所:栃木県宇都宮市 定植:2019年9月上旬
処理日:定植当日(2ℓ/10a)、定植2週間後(2ℓ/10a)、定植4週間後(2ℓ/10a)
処理方法:灌水チューブで施用。 評価:11月21日
栃木県宇都宮市
手塚敏子さん
ご主人とともにいちご40aを栽培するほか、水稲20ha、マンゴー14aを作付。いちごは地元JAに出荷するほか直売も経営。
いちごの事例③
場所:神奈川県 定植:2018年10月中旬 処理日:10月中旬(1.5ℓ/10a)、10月下旬(1.5ℓ/10a)
処理方法:定植後、マルチ前に動噴にてシャワー状に処理。慣行の灌水量 調査:11月3日