抵抗性害虫の出現回避のために、同一系統成分粒剤の連続散布は避けましょう
2019年 一般社団法人日本植物防疫協会 茨城研究所
2019年 鳥取県園芸試験場弓浜砂丘地分場品種:関羽一本太(トーホク) 播種:2月20日 定植:5月8日 処理:6月13日(6kg/10a株元散布し、土寄せした)考察:対照薬剤と比較して高い効果が認められた。
※プリロッソ®粒剤オメガとプリロッソ®粒剤の薬効は同等です。
キスジノミハムシの被害が激減。だいこんを約2か月間、きちんと守ってくれる。秀品率が上がり、収益が安定するから、北海道のだいこんの害虫防除体系には必須。〈プリロッソ®粒剤オメガ/北海道/だいこん/五東さん〉
1剤で複数の問題害虫が予防できる。秀品率と作業効率が向上して、収益がプラスになったのが、最大のメリット。〈プリロッソ®粒剤オメガ/千葉県/だいこん/株式会社田中農園様〉
確実な長期の残効で、防除を省力化できた。B系統のネギハモグリバエにも安心ですね。〈プリロッソ®粒剤オメガ/大分県/ねぎ/和泉さん〉
だいこんの反収が向上し、売上げが1割アップ。いずれは作付100haをめざしたいですね。〈プリロッソ®粒剤/鹿児島県/だいこん/東村さん〉